間接的ではなく直接的に「人のためになる」仕事に就こうと転職しました。

わかたけ富岡 松元美聡さん

「直接的に人に関わる仕事に就こう」、「誰かのためになる仕事をしよう」と思い、介護業界に入りました。

私は、同居していた祖母の影響(他界)があり、大学で「福祉」を専攻しており、資格を活かした仕事をしようと思っていました。同時に父が携わっていた船舶の仕事にも幼いころからのあこがれがあり、どちちの道に進むか迷いました。結局大学卒業時は、父と同じ船舶の仕事に就き、仕事もエンジョイしていました。しかし、全国を飛び回る、少し激務の仕事でもありました。今回、将来のパートナーもでき、もう少し家庭のことも考えようと思ったとき、元々考えていた「直接的に人に関わる仕事に就こう」、「誰かのためになる仕事をしよう」と思い、介護職への転職を考えました。

若竹大寿会で働こうと思った理由

最初に、若竹大寿会に興味をもったのは、法人が掲げている「拘束をしない介護」の実現です。また若竹大寿会は横浜を中心にいろいろなサービスや施設を展開している法人で最新の介護機器やICT・サービスを導入しているところも魅力に感じました、そして中途入社でも集団研修や資格取得のための講座も充実しているため、ここならいろいろと勉強ができるなぁと思い入職しました。

福利厚生制度もしっかりしているから、希望休もとりやすい! 将来は子育てをしながら長期で働いていきたいと思っています。

入職後の感想

福利厚生がしっかりしていること。希望休も取りやすく、将来は子育てをしながら働けることも魅力です。職員が働きやすい環境作りを常に考えている法人だと思いました。反面、業務が集中し、忙しい時間も多々あります。でも同じフロアのスタッフがお互いに助けあい、仕事を進めていけるのでそれも励みになっています。

今後のキャリアプラン

新たに家族もできるので、今後は子育てもしながら働いていきたいと思います。また音楽や簡単な劇などレクリエーションをご利用者さまに楽しんで頂けるような企画も作っていければと思っています。